イベント

UX DAYS TOKYO 2015

CONFERENCE

Josh Clark

ジョシュ・クラークJosh Clark

『インターネット・オブ・シングスと魔法のユーザー体験』MAGICAL UX AND THE INTERNET OF THINGS

Global Moxieに所属する、UXデザインのスペシャリスト。

主なクライアントは、AOL(アメリカンオンライン)、Time Inc(タイム)、eBay(イーベイ)、O’Reilly Media(オライリー)など多数。

サービスや戦略立案、制作会社へのアプリケーションやウェブサイトの構築のアドバイスやインターフェイス構築の教育プログラムの提供を行う。

アメリカ東海岸ケンブリッジ(ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学がある)のMonitor Group(現在コンサルタントファームのデロイトの一つ)でコンサルタントとして活躍した他、ボストンのテレビ局WGBHで公共向けのPBSプログラムのプロデューサーとして経験を積んだ。

ランニングプログラム「Couch to 5k」を生み出し、ジョギングに懐疑的な何百万もの人々をジョギングへの世界へと導いた実績も持つ。モットーは、フィットネスと同じく、ソフトウェアのユーザー・エクスペリエンスも「no pain, no pain」。

世界的に有名な著書『Tapworthy: Designing Great iPhone Apps』(iPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザイン)は日本でも発売され、人気を博している。本書は彼をUXの世界で一躍有名にし、世界中で講演を行うきっかけを作った。

この他にも4冊の著書を発売し、近々『Designing for Touch』(A Book Apart 2015)が発売予定。今回、初来日で初講演となる。

Chris Risdon

クリス・リスドンChris Risdon

『エクスペリエンス(経験)を組織で共有する』Orchestrating Experiences

世界的に有名なUXコンサルティングファーム 「Adaptive Path」のディレクター。「Adaptive Path」UX集中ワークショップ講師、カリフォルニアカレッジ・オブ・アーツ非常勤講師。Savannah College MFA(Master of Fine Arts:美術修士学)を修了。

1997年、製品の戦略と情報設計からキャリアをスタート。16年以上に渡りグラフィックを利用した製品・情報デザインを活用し、製品・サービスの設計に従事してきた。細部まで完成度の高いデザインは、素晴らしいユーザー体験を提供することで定評がある。大企業から中小企業、メディア関連企業、スタートアップなど多様な企業規模・業界のクライアントを持つ。

クライアントワーク以外の時間は、講演者として世界中を飛び回り「Adaptive Path」のUX集中ワークショップを開催。参加費用は2,500USD(30万円)とやや高額だが常に満席。米国ではカリフォルニアカレッジで非常勤講師としてデザイン理論を教える。

Kate Rutter

ケイト・ルーターKate Rutters

『動きの早い設計とユーザー中心の製品を生み出す検証とは』Rapid Design & Experimentation for User-Centered Products

米国在住のUXコンサルタント。スケッチを多用するヴィジュアルメソッドを利用し、クライアントやチーム内で複雑なUXのアイディアをスムーズに共有し、成功へ導くスペシャリスト。

米国の有名UXコンサルティングエージェンシー「Adaptive Path」ではコンサルティングの部長を務めたほか、オンライン教育を展開するLuxr.coの創設にも携わった。また多くの起業家やデザイナー、UXマネージャー、リーンスタートアップに対し、UXに関するメソッドを提供。非常に高い評価を得ているアクティブなワークショップは、手を動かすことが多く、日本人にも合っていると予想される。

Nate Bolt

ネイト・ボルトNate Bolt

『ユーザーの声に耳を傾ける』How To Listen

Ethnio代表。元FacebookとInstagramのUXディレクター。UXのリサーチの分野において彼の右にでるものはいないと言われるほどのリサーチのスペシャリスト。

Bolt|pertersという会社を運営し、人材の能力を評価され2012年にFacebookに買収された。

Bolt|perters時代には、Sony、HP、Elescronic Arts、Volkswagen、Autodesk、Genentech、Esurance、Washington Post、などのナショナルクライアントのライブリモート調査、モバイル調査、トレーニング、ライブ誘導、ゲーム調査でコンサルティングをしていた。

Aaron Walter

アーロン・ウォルターAaron Walter

『UXのデータを繋ぐために』Connected UX

現在290万人の会員を抱え、年間1,000億通のメールを配信する世界最大のメール配信サービス「MailChimp」のUXディレクター。

米国や英国の学校で10年間に渡りデザインを教え、作成したデザインガイダンスは、ホワイトハウスや米国報道局、多くのスタートアップ、ベンチャーキャピタリストの指針とされている。

代表的な著書に「Designing for Emotion」(A Book Apart)などがある。世界中のカンファレンスで多数の講演を行い、UX界のビッグネームとして知られ、ファンも多い。日本で講演・ワークショップを行うのは初めて。

WORKSHOP

Josh Clark

ジョシュ・クラークJosh Clark

『タッチ。そして、その先をデザインする』Designing for Touch... and Beyond

Global Moxieに所属する、UXデザインのスペシャリスト。

主なクライアントは、AOL(アメリカンオンライン)、Time Inc(タイム)、eBay(イーベイ)、O’Reilly Media(オライリー)など多数。

サービスや戦略立案、制作会社へのアプリケーションやウェブサイトの構築のアドバイスやインターフェイス構築の教育プログラムの提供を行う。

アメリカ東海岸ケンブリッジ(ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学がある)のMonitor Group(現在コンサルタントファームのデロイトの一つ)でコンサルタントとして活躍した他、ボストンのテレビ局WGBHで公共向けのPBSプログラムのプロデューサーとして経験を積んだ。

ランニングプログラム「Couch to 5k」を生み出し、ジョギングに懐疑的な何百万もの人々をジョギングへの世界へと導いた実績も持つ。モットーは、フィットネスと同じく、ソフトウェアのユーザー・エクスペリエンスも「no pain, no pain」。

世界的に有名な著書『Tapworthy: Designing Great iPhone Apps』(iPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザイン)は日本でも発売され、人気を博している。本書は彼をUXの世界で一躍有名にし、世界中で講演を行うきっかけを作った。

この他にも4冊の著書を発売し、近々『Designing for Touch』(A Book Apart 2015)が発売予定。今回、初来日で初講演となる。

Chris Risdon

クリス・リスドンChris Risdon

『ユーザー体験を可視化しよう』Mapping Experiences

世界的に有名なUXコンサルティングファーム 「Adaptive Path」のディレクター。「Adaptive Path」UX集中ワークショップ講師、カリフォルニアカレッジ・オブ・アーツ非常勤講師。Savannah College MFA(Master of Fine Arts:美術修士学)を修了。

1997年、製品の戦略と情報設計からキャリアをスタート。16年以上に渡りグラフィックを利用した製品・情報デザインを活用し、製品・サービスの設計に従事してきた。細部まで完成度の高いデザインは、素晴らしいユーザー体験を提供することで定評がある。大企業から中小企業、メディア関連企業、スタートアップなど多様な企業規模・業界のクライアントを持つ。

クライアントワーク以外の時間は、講演者として世界中を飛び回り「Adaptive Path」のUX集中ワークショップを開催。参加費用は2,500USD(30万円)とやや高額だが常に満席。米国ではカリフォルニアカレッジで非常勤講師としてデザイン理論を教える。

Nate Bolt

ネイト・ボルトNate Bolt

『実践! UXリサーチ』The UX Research

Ethnio代表。元FacebookとInstagramのUXディレクター。UXのリサーチの分野において彼の右にでるものはいないと言われるほどのリサーチのスペシャリスト。

Bolt|pertersという会社を運営し、人材の能力を評価され2012年にFacebookに買収された。

Bolt|perters時代には、Sony、HP、Elescronic Arts、Volkswagen、Autodesk、Genentech、Esurance、Washington Post、などのナショナルクライアントのライブリモート調査、モバイル調査、トレーニング、ライブ誘導、ゲーム調査でコンサルティングをしていた。

Kate Rutter

ケイト・ルーターKate Rutters

『数値化における問題 : UXにおける目標の計測方法』Measuring What Matters : a UX Approach to Metrics

米国在住のUXコンサルタント。スケッチを多用するヴィジュアルメソッドを利用し、クライアントやチーム内で複雑なUXのアイディアをスムーズに共有し、成功へ導くスペシャリスト。

米国の有名UXコンサルティングエージェンシー「Adaptive Path」ではコンサルティングの部長を務めたほか、オンライン教育を展開するLuxr.coの創設にも携わった。また多くの起業家やデザイナー、UXマネージャー、リーンスタートアップに対し、UXに関するメソッドを提供。非常に高い評価を得ているアクティブなワークショップは、手を動かすことが多く、日本人にも合っていると予想される。

Aaron Walter

アーロン・ウォルターAaron Walter

『インターフェイス設計の集中トレーニング』Interface Design Bootcamp

現在290万人の会員を抱え、年間1,000億通のメールを配信する世界最大のメール配信サービス「MailChimp」のUXディレクター。

米国や英国の学校で10年間に渡りデザインを教え、作成したデザインガイダンスは、ホワイトハウスや米国報道局、多くのスタートアップ、ベンチャーキャピタリストの指針とされている。

代表的な著書に「Designing for Emotion」(A Book Apart)などがある。世界中のカンファレンスで多数の講演を行い、UX界のビッグネームとして知られ、ファンも多い。日本で講演・ワークショップを行うのは初めて。

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